春
もう4月になった。
4月は日差しは暖かいが、まだまだ気温は寒く
風も冷たい。
毎年のことながら、春眠暁を覚えず、ということなのか、毎日眠い。
NYに来てから、仕事して週末は車を直してという
のがほとんどのパターンで、気持ちは相変わらずビジターレベルだ。
New Yorkerという自覚はほぼ0だけど、一説によるとNew Yorkerとは
New Yorkに降り立った瞬間から成り立つとか言うことなので、
俺もNew Yorkerと言えるかもしれない。
別に退屈だというわけではないが、充実しているかというと
それはどうだろうか。なんかもうちょい勉強とかしたほうがいいような
気がする。
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アレンジが最近のロックバンドっぽい感じでかっこいい。
エレファントカシマシは基本的に宮本の歌とか声がほぼすべてだと思うけど
このアルバムに関しては演奏もかっこいいのが多い。
ちょうど新しいアルバムと同じ日に聞いたけど、
新しいアルバムと感じが似ているが、こっちのほうが俺はこのみだなぁと。
4月だよ
昨日、3月31日をもって、約1ヶ月間のバイトを終えた。
短い期間だったけど、みんな良くしてくれて良かったなぁ。
前のバイトもそうだったけど、事務のバイトはいいわ。
俺に向いてるかどうかは別として、とりあえず人間関係で
ややこしいことがあったりは無かった。気づかなかっただけかも知れんけど。
そしてついに、4月12日にNYに行きます。充実した生活にしたいと思います。
2月も終わり
今日で2月も終わり。
明日、明後日は外国人観光客に解りやすい観光地を
演出するための、モニター見学?に同行します。
なんか、こんな楽しそうな仕事は生まれて初めてだわ。
今まで、ほんとに苦痛の代償として賃金をもらう的な仕事しか
してこなかったような気がするけど、世の中にはいろんな仕事があるもんだね。
この前、台湾に行った時、友達が、いないと全然わからなかったし、
観光客に、また来たい、と、思わせる所は
やっぱり不便じゃないところなのかな、と。
でも、反面、その不便さを克服することこそが旅である、的な
価値観も解らなくはない、が、そういうのはやっぱり
めんどくさいし、公に奨めるべきではないんでしょうね。
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やってたバンドで、存在は知ってたけど、別にCDを買ってまで聞きたいとは
思ってなかったんですけど、去年の四月頃、ラジオDJに放送中ぶちぎれ、みたいな
のをニュースで見て、それからのファンです。このアルバムが、昔のGS,フォークに
通じる曲調でいいですね。宮本本人は恐らく、媚びてるみたいな感じで、
あんまり好きじゃないのかな、と、思うけど、これら以降、Starting overまでの
ノイジーなだけの中途半端なロックよりよっぽどいいと思ったりします。
暖かい
昨日はとても暖かい日で、一日中ぽかぽかしていました。
今朝も暖かく、布団からはみ出た足の指が凍ってしまいそうな
不愉快な感覚はなく、大の字になれるだけなり、全くこの太陽の恵み、
地球温暖化の恵みに感謝したのでした。
長い冬に終わりが告げられようとしています。
私たちはその冬があるからこそ、こうしてやって来た春の恵みを
体中でポジティブに受け止めることができるのかもしれません。
ああ、なんて暖かいのだろうか。
暖かさ万歳!
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